甲賀市議会 2022-06-07 06月07日-01号
また、予算計上時に一定期間の工期を確保する必要から年度を越えて工期を設定するため繰越しとなったものが、1ページの3款1項 社会福祉費の水口社会福祉センター改修事業、住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業及び3項 児童福祉費の水口子育て支援センター整備事業、子育て世帯臨時特別給付金支給事業、伴谷統合認定こども園整備事業、4款1項 保健衛生費の水口保健センター整備事業、6款2項 土地改良費の鹿深2地区農村整備事業
また、予算計上時に一定期間の工期を確保する必要から年度を越えて工期を設定するため繰越しとなったものが、1ページの3款1項 社会福祉費の水口社会福祉センター改修事業、住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業及び3項 児童福祉費の水口子育て支援センター整備事業、子育て世帯臨時特別給付金支給事業、伴谷統合認定こども園整備事業、4款1項 保健衛生費の水口保健センター整備事業、6款2項 土地改良費の鹿深2地区農村整備事業
二つ目は、3款 民生費、3項 児童福祉費、3目 子育て支援費、水口子育て支援センター整備事業で2,625万6,000円、また4款 衛生費、1項 保健衛生費、2目 予防費、水口保健センター、同じく2,625万6,000円、この二つの機能を持つ複合施設を建設するための設計委託費ということですけれども、まず一つは、基本設計、実施設計は一体のものとして設計されるのか、この予算の積算の根拠についてお伺いします
18ページ、19ページ、2款1項14目 自治振興費の中で、07で市民活動支援センター整備事業6億8,406万5,000円が補正で計上されています。当初の計画概要と比べて設計段階で変更があり、予算規模も拡大をされたわけですが、3点、お尋ねします。 一つは、今回の設計に至る経過の中で、どういう団体の意見を聞かれたのか、広く市民の意見を聞く場を設けられたのかどうか、お尋ねしたいと思います。
庁舎整備事業、市民活動支援センター整備事業、道路橋梁整備事業、小学校施設整備事業及び学校給食センター整備事業は、事業費の増額に伴うものであります。 都市公園整備事業は、一部の事業を平成30年度以降に延伸するため、また、社会体育施設整備事業は、水口体育館整備事業の基本設計及び実施設計の入札差額のうち不用額が生じるため、それぞれの限度額を減額するものであります。
このほかに、子育て世代包括支援センター整備事業、在宅医療推進事業、河川のしゅんせつの市単独の支援、消防車両の更新など、時宜に見合った施策が実施されました。さらなる充実を期待をいたします。 次に、安心して住み続けられる福祉の甲賀市を目指した施策として、今後、検討が必要な課題について述べます。
本市にとりましても、このタイミングにおくれをとることなく、甲賀町鹿深夢の森に、整備事業として実施設計に平成27年度1,800万円が計上され、また、平成28年度には子育て世代包括支援センター整備事業として2億2,800万円の予算で改修し、実現したところでございます。本当にすばらしい子育て支援センター、(愛称)「ここも~り」ができたと思っております。
子育て世代包括支援センター整備事業では、産前・産後・育児に関する一連のサポートを行うための拠点施設として、鹿深夢の森内に子育て世代包括支援センター「ここもーり」を整備しました。 次に、基本施策3は、「域内経済の好循環を導いて『しごと』を生み出す」をテーマに、女性の活躍推進事業におきまして、就労促進や登用を進めるためのカウンセリングやセミナーなどを開催したほか、資格取得に係る支援を行いました。
◆補正予算特別委員長(橋本恒典) ただいまの安井議員の質問でございますが、修正の動議は何の修正動議であったかということで、その内容につきましては、コア・ステーション--市民活動支援センター整備事業の建設事業についての削除を求めるものでありました。
07市民活動支援センター整備事業4,690万円につきまして、お尋ねをします。 本年1月から5月まで、都合9回の庁内協議、あるいは政策会議を経まして、自主活動センター「きずな」と市民ボランティアセンターの機能をあわせ持つ施設を建築する方針が決定されました。 以降、3点にわたりましてお尋ねします。
3ページの第2表 地方債補正は、いずれも合併特例事業として、市民活動支援センター整備事業3,430万円、学校給食センター整備事業1,090万円を新たに追加し、障害者施設整備事業は、土地購入費を追加し、限度額を2億9,280万円に変更しようとするものであります。 次の5ページから7ページまでは、歳入歳出補正予算事項別明細の総括であることから、説明を省略させていただきます。
子育て世代包括支援センター整備事業では、関係団体からの意見の反映や利用者数の設定に対して、子育て支援団体の代表者、センター利用サークルの方々、センター職員、子ども・子育て応援団会議会長など、多くの関係者の意見を聞いたこと。子育て支援センター部分や多目的広場部分など、各部分ごとの利用者数をそれぞれ想定していること。
国庫補助金の追加内示に伴い、個人番号カード発行申請の受け付けや交付事務のため、水口庁舎及び旧支所の各地域市民センターに臨時的任用職員を配置するもの、3款3項 児童福祉費の放課後児童クラブ支援事業633万5,000円は、甲南そまっこ第2児童クラブの新設、雲井くもっこ児童クラブの移転に伴い、学校の夏休み期間中の児童受け入れに対応できるよう、必要となる運営経費や施設改修費等を追加するもの、子育て世代包括支援センター整備事業
これまでも、評価すべき事業として、子どもの医療費助成の小学校3年生までの通院についても全額無料化、そして同和・人権にかかわる予算の改善、子育て世代包括支援センター整備事業の新たな設置、在宅医療推進事業、河川のしゅんせつの市単独の支援事業、また消防車両の更新に予算が計上されるなど、時期に見合った施策として、さらなる充実を期待するところです。
実施設計であるということから、具体的なイメージをお聞きすることは控えましたが、平成28年度予算では、子育て世代包括支援センター整備事業として、事業費2億2,800万円が計上されております。これは、12月に取り上げました子育て総合支援センターであると思いますけれども、現状の施設をどのように改修されるのか、具体的な内容をお聞かせください。
153ページ、下段の10・01子育て世代包括支援センター整備事業では、155ページにかけまして、産前・産後・育児まで切れ目のない支援を行うため、子育てのワンストップ拠点施設整備に係る監理業務委託、工事、また施設備品などの合計2億2,800万円を計上いたしております。
ことしの27年度の予算で、子育て総合支援センター整備事業1,800万円が計上されて、子ども・子育て支援を行うワンストップ拠点を鹿深夢の森内に整備してということがありましたけれども、これが私が言うこのネウボラに当たるものかなと思っております。しかし、この広い甲賀市の中において、鹿深の森の1カ所だけに、そういう相談窓口というのはどうなのかなという思いがいたしております。
空き家バンクの創設、子育て総合支援センター整備事業、結婚活動促進事業、プレミアム付き商品券事業、ふるさと創生支援事業補助などがあり、大いに期待をするところであります。しかし、これらの事業で少子・高齢化や人口減少問題、さらに経済もよくなって全てが解決できるものではないと考えますが、大きな一歩を踏み出していただいたように思います。
庁舎空調設備改修事業や地域医療支援センター整備事業などの完了に伴う減があるものの、大型の継続事業が平成26年度、平成27年度にかけてピークを迎えることに加えまして、消費税率の引き上げに伴うものや新規大型事業などの経費を計上したところです。そうしたものが起因しているということです。
しかしながら、本市では、大型の継続事業である地域医療支援センター整備事業やJR稲枝駅舎整備事業などの事業費のピークが今年度から平成27年度までの3年間に集中すること、さらに中学校給食センター整備事業など今後着手が認められる大型の事業も控えていますので、一般財源総額の確保が急務となっております。
6 ◯総務部長(萩野 昇君) ご質問のとおり、本市におきましては、大型の継続事業である都市計画街路事業や彦根駅東土地区画整備事業、地域医療支援センター整備事業、また今議会に債務負担行為補正予算を計上しておりますJR稲枝駅改築整備事業など、事業費のピークが平成25年度から平成27年度までの3年間に特に集中すると見込まれるため、財源をどう確保するかが重要な課題